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皆さんおはようございます☀️
今日も朝の短文を更新していきます🌻
今日はこちら。
これだけは押さえておくべき経済指標!!!
経済指標は大きいもの小さいもの含めればたくさんあります。
全て意識してみていては何がなんだか分からなくなると思います。
なので、いくつか重要な経済指標だけ押さえておくといいと思います。
小さいものは相場への影響も大きくないので気にしなくていいかなと☺️
これだけは押さえておくべき経済指標はこちら!
・GDP
・雇用統計
・FOMC
・ISM製造業景況指数
・小売売上高
私はこの5つさえしっかり押さえておけばいいんじゃないかなと思っています。
もっとすごい人たちは何個も組み合わせてみたりしていますが、そこまで目指している人たちも
まずはこの5つを基礎として押さえておいてくださいね☺️
簡単に説明だけ。
・GDP
皆さんご存知GDP(国内総生産)です。
四半期GDPは4月、7月、10月、1月に発表されるので覚えておいてください。
・雇用統計
これは原則として毎月第1金曜日に発表されます。
雇用統計は事前の予想が外れることもいっぱいあるので、サプライズ性が強い指標かと思います。
かなり相場への影響も大きい指標なのでこの発表前はトレードが活発になったりすることも!
私は発表を跨ぐのは怖いので手控えることも多くあります。
発表後からの流れを見てのエントリーはいいと思います。
・FOMC
アメリカの金融政策は全世界から注目されています。
2日間にわたり開催されます。2日目に政策金利の発表があります。
この指標の発表で政策金利の変更など大きなニュースがあった時などは
かなり大きく相場は動きます。
・ISM製造業景況指数
これは毎月最初の営業日に発表があり、他の指標に比べて発表のタイミングが早いので
先行指標としてかなり注目されています。
製造業向けの指標で、先月と比べては、生産や新規受注などがどうか発表されます。
・小売売上高
これは第2週に発表されます。
小売売上高は、経済の回復などを図る時にわかりやすい指標です。
コロナ禍の今なんかは特に注目!
景気回復の先行指標といった感じですね。
簡単にまとめましたがこれくらいは最低限押さえておくといいかもしれません☺️
参考にしてみてください!!!

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